JavaScriptのconsoleをちょっと拡張して快適なデバッグ環境にする
どこかで元ネタを見たんやけど、忘れた・・・
console.logとかdebugって開発してるとき便利ですけど、納品時に消すのを忘れたりして、うっかりconsoleに
unko
とか表示されたら死ぬしかないですよね。
消したやつ納品して後で改修とかになったとき、前のconsoleは当然ないわけで、面倒くさいなと思って。
どこかで元ネタを見たんやけど、忘れた・・・
console.logとかdebugって開発してるとき便利ですけど、納品時に消すのを忘れたりして、うっかりconsoleに
unko
とか表示されたら死ぬしかないですよね。
消したやつ納品して後で改修とかになったとき、前のconsoleは当然ないわけで、面倒くさいなと思って。
Custom Field GUI Utilityを使ってサイトに話題のOGPを入れようなメモ。Facebookとかなんかその辺にも最適化したほうがいい流れですし。
色々調べたのでオレオレメモ。ストリーミングできたりできなかったりガラケーは大変すなぁ。
一応、幅広く対応できるんかな的な感じです。詳しいことはわかってないので、もっといい方法あればコメントで教えてください。
※ さらにAUの動画はparam要素で実際のデータサイズを入れないとだめ。
無料のツールで試したところ、ドコモ用とAU用はどこでも!ケータイ動画というソフトでいけたけど、音声のAMR出力ができなかったもんで、ソフトバンクがだめだった。
探してたらWoopie Desktopの動画変換ツールを使えばなんでも対応できるっぽい雰囲気だった。Woopie最強説
動画のタイトル
動画のタイトル
jQuery("div:unkomorimori").css("background", "#89640d");
「:unkomorimori」っていうセレクタを作ってみようっていうそういう話です。簡単です。まあunkomorimoriなんてふざけたセレクタなんで、きっと中身はunkoでいっぱいなんでしょう。
結局やってることってfilterと同じような感じなんですけど
うんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこ
うんこうんこ
うんこ
なんかうんこって書いてあるdivがたくさんありました、と。後から気づいたんですけど、これdiv要らないですね。pだけでいい・・・でJSとしてはセレクタの記述をのぞけば
jQuery("div:unkomorimori").css("background", "#89640d");
これだけです。:unkomorimoriの基準は対象要素内で「うんこ」が3回以上出てくるかどうかです。出てきた要素だけを返します。ちなみにfilterでやった場合はこんな感じ。
カスタムセレクタを使う利点は、何回も同じfilter書くときとか、めんどいんでじゃあセレクタでやりましょうか、ってなる感じですね。気をつけないといけないのは、今回の書き方は全てのdiv要素の中身を文字列で取得した上で、正規表現使って「うんこ」を探してるんですけど、処理的にはうんこだけにくそ重いっていう点ですね。うまく落ちたところで、あ、うんこだけに落ちたところで、この辺で。